ホーム >>ブライトリング:トランスオーシャン クロノグラフ 1915【
ブライトリング:トランスオーシャン クロノグラフ 1915【

ブライトリングはバーゼルワールド2015にて、単独のプッシャーを持つ腕時計型クロノグラフの開発から100周年を祝う限定モデルをお披露目します。


トランスオーシャン クロノグラフ 1915と名付けられたその限定モデルは、搭載する新型のインハウスムーブメント、ブライトリングB14と共に、早くも多くのメディアにて紹介されており、注目を集めています。


マットシルバーのツートンダイアルには、エイジングしたかのように着色されたスーパールミノバで描かれたアワーマーカー、古めかしく、雰囲気の良いブランドロゴ、33石の表示。


同じく古めかしい2つのインダイアル、最外周のクロノグラフ・セコンドトラックには15分刻みの数字インデックス。


しかし今回、このクラシック感の強い文字盤にブライトリングが合わせた時分針は、ファセットが施されたモダンなバトン型でした。


機能的に大変に優れた針であることに違いはありませんが、もう少しクラシックな時分針でも良かったのでは、と思うのは筆者だけでしょうか。


あともうひとつ、せっかくセコンドトラックに 1/4 秒までインデックスが刻んであるのに、クロノグラフ秒針がそこまで届いておらず、判読性に問題があると言わざるを得ない点。


実際の量産機の生産がどこまで進んでいるのかは不明ですが、製品ではクロノグラフ秒針だけでも改善されることを期待します。


また現代の時計にはつきものであるデイト表示ですが、クラシックな文字盤の雰囲気を極力壊さぬような配慮が感じられ、そう悪い気がするものではないと言えるでしょう。


ただデイトのフォントが文字盤に使用された数種類のフォントとはっきりと異なったものとなっており、これはこれで雰囲気があると言えますが、文字盤に使用したフォントにもう少し近いフォントの方が、顔により統一感が出たのでは、という気もします。



前ページ: 美亜ビーチホテルは中国の賓客として、夏休みの親子の礼遇をして礼遇
次ページ: ブライトリング:ナビタイマー アオパ(AOPA)【バーゼルワールド2015新作腕時計】