ホーム >>1:00AM 「自分らしく過ごせる時間が始まる」 藤原ヒロシ
1:00AM 「自分らしく過ごせる時間が始まる」 藤原ヒロシ

「ダラダラした時間を過ごすのが嫌いなんです。タイムリミットのある仕事は、だいたい締め切りより前に終わらせます。時間にはきっちりしているタイプだと思います」


クリエイティブ・ディレクターとして、ミュージシャンとして、あるいはプロデューサーとして。さまざまなスタンスで活躍を続ける藤原は、日々どんなふうに時間と付き合っているのだろうか?


「起床は、だいたい午前10時半。仕事は、だいたい午後からです。予定がある日は、いくつかミーティングをしたり、夕飯を食べたりして帰宅するのは午後11時くらい。ルーティンの仕事はないので、日々予定は異なりますね。昼間に作曲をしていることもありますし、夜中に誰かと会ったり、電話でカンファレンスコールをしていることもあります。海外とのやり取りも多いので、昼夜の区別があまりないんです」


いちばん自由で自分らしくいられるのは、深夜だという。


「完全に自分の時間と呼べるのは、午前1時くらいからですね。そこから朝5時くらいまでがひとりで自分の作業に没頭できる時間です。深夜にのんびりとした気分で作曲やデザインを行っています。デスクはないので、ソファでギターを弾いたり、ベッドでラップトップパソコンを使ったり。寝るのは、だいたい寝落ち(笑)。目が覚めたら、ラップトップが開いたまま置かれているので、それを閉じてもう一度寝るというのが朝の日課ですね」



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