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「ピアジェ」極薄時計“アルティプラノ”にインスパイアされたアートイベント

【7月13日 MODE PRESS WATCH】スイスの高級ウオッチ・ジュエリーメゾンの「ピアジェ(PIAGET)」は、極薄時計「アルティプラノ」コレクション生誕60周年を記念し、7月14日より、東京・銀座 蔦屋書店 EVENT SPACEとピアジェ 銀座本店にて、60年の軌跡を辿るスペシャルなイベントを同時開催する。


 7月14日から3日間限定で開催されるのは、雑誌「Pen」とのスペシャルコラボイベント。商業施設「ギンザ シックス(GINZA SIX)」6階の銀座 蔦屋書店 EVENT SPACEをジャックし、村松亮太郎(Ryotaro Muramatsu)率いるクリエイティブ集団「ネイキッド(NAKED)」がインタラクティブで華やかな空間に演出する。「ネイキッド」はメディアやジャンルを問わず活動し、近年はプロジェクションマッピングはじめとした映像やインタラクションを使った多彩な空間演出を手がけている。東京駅3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」や新江ノ島水族館「ナイトアクアリウム」などが有名だ。


 本展では、村松が独自の視点で“アルティプラノと時間”を解釈。“時”という普遍的な価値観を自然と同化させ、またその空間にインタラクティブな仕掛けを融合させることで、時間という形のないものをより身体で感じられる新しい空間を生み出す。アートイベントを楽しんだ後は、GINZA SIXの向かいにあるピアジェ 銀座本店へ。「アルティプラノ」初代モデルをはじめとする貴重なヒストリカルピースが展示される。60周年の軌跡を辿る、時計とアートが融合した3日間のスペシャルイベントを、ぜひお見逃しなく!



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