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ファーブル・ルーバ「レイダー・ハープーン」、北極へ

 北極探検の第一線で活躍するペン・ハドウ氏と、北極専門ヨットマンのエリック・デ・ヨング氏。ふたりが共同で率いる北極ミッションチームをサポートするツールのひとつに、2017年で創業280周年の節目を迎えたファーブル・ルーバの腕時計がある。発見や情報を得た調査時刻を素早く確認するために活躍しているのが、同社の「レイダー・ハープーン」だ。


 その最大の特徴は、特許を取得している独特な時刻表示にある。中央のディスク上の短い突起が秒針であり、存在感ある唯一の針が分針である。その分針の先が指すアワーリングのインデックスが時刻を示す。ブルーの発光インジケーターが暗所での視認性も確保し、厳しい気象条件においても簡単かつ明瞭な時刻の読み取りを実現している。また、ヘリウムエスケープバルブと500mの防水性が、厳しい北極探検においても時計を守る。

 

 2017年8月15日に米国アラスカ州ノーム港を出発したチームは現在、北極ミッションを着々と遂行しつつある。もしかしたら彼らは今回、史上最北の未踏の地まで航海を果たすかもしれない。その無事の帰還と成果を知る日が待ち遠しい。



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